こんにちは。4歳2歳の姉妹の母でライターやってます。仙人主婦もむらです。
50年前までは1000人に1人だったというアトピー性皮膚炎ですが、今は3人に1人という時代になりました。
なぜ50年という短期間に1000人から3人に1人になったのか?
早期離乳食?
それもあると思います。でも、私も早期離乳食時代ですが今ほどアトピーっ子はいませんでした。
食事や生活習慣の変化?
それも1つですね。でも、なぜ50年前からこれだけ急激に増えたんでしょう?
公害、農薬、食品添加物、経皮毒などの化学物質?
それもあるでしょうね〜ノンケミカル生活をしていると皆さんのフローラル臭がキッツイです。農薬も成分表示してほしいです。
除菌や衛生管理で寄生虫や微生物を排除しすぎた?
本間真二郎先生の持論です。それも1つあると思います。
もむらの持論はこちら。
コンビニの増加数=アレルギー性疾患の増加数=冷たい飲食物に腸がさらされるようになった
色々な要因があるけど、コレは大きいと思います。
興味深いグラフを見つけたのでご覧ください!
50年前までアトピーアレルギーは約1000人にひとりという珍しい病気だった
先日仕事で(本業はカメラマンです)そろばん教室の表彰式の撮影をしました。
カメラマンというのは待ち時間が長いもので、子供達の顔をずーっと眺めていました。
年齢は5歳〜高校生くらい。
顔に症状が出ているだけでも、アトピーは5人に1人。
中には「ステロイドで症状を抑えてるな」という子もいます。
そういう子は独特な顔色をしています。
↑これ、みんな見たらわかるものだと思っていたらカメラマン的な特技だったみたいです。うん万人の顔と向き合ってるもので。
ふと、私の同年代はどのくらいいたかな?と思って卒業アルバム見返してみたんですけど、クラスに0〜2人というところでしょうか。すごく少なかったです。
その理由はなんだろう?
「病気にならない暮らし事典-自然派医師が実践する76の工夫-」にはこんな風に書かれています。
現代人の多くにみられるほとんどの病気の背景には、免疫の異常があることになります。
では、免疫に異常をきたす原因はなんなのでしょうか?
また、どうしてこんなにも急増しているのでしょうか?
食事や生活習慣の変化(いわゆる欧米化)や、さまざまな化学物質(公害、農薬、食品添加物、経皮毒)が原因でしょうか?
(中略)
もっと根本的な原因は、昔はあたりまえにいた寄生虫や微生物を「常識的な衛生管理を超えて、必要以上に排除した」ことあります。
引用「病気にならない暮らし事典-自然派医師が実践する76の工夫-」本間真二郎著
こんな風に本間先生は本に書かれています。
私もこの背景は原因のひとつにあると思います。
しかし、この表をご覧ください。
本間先生の本に掲載されていた日本におけるアレルギー性疾患の増加グラフ。
1985年頃を境にアレルギー性鼻炎はガッと増加しています。
これだけ急増するからには何か原因があると思うのですが。
西原克成先生の著書「アトピーが治った!―5つの生活習慣を変えるときれいな肌が戻る」には
「病気とはミトコンドリアが障害を受けること」
と書かれています。
ミトコンドリアは体内温度が36.5℃以下になると働きが鈍ります。
ミトコンドリアの最大の敵は「冷え」です。
冷たいものを飲んだり、食べたりして腸が冷えると、腸にもともといる数え切れないほどの無害な常在菌が、白血球の中に大量に入り込んで体中の血液を巡り、あちこちの細胞に細菌をばらまきます。
アトピーは白血球内に細菌やウイルスが入ることで起こる微生物の細胞内感染症なのです。
つまり、冷たいものを飲食して腸を冷やされることがアトピーの原因のひとつなのです。
今はアイスや冷たいジュース、飲食店では氷入りの飲み物が当たり前になりました。
確かに私が小・中学生の頃は、近くにコンビニはありませんでした。
あったのは、八百屋さんと、生活雑貨屋さんとババキヤ(鈴木のババアがやってる文房具屋だったのでババキヤ)くらいでした。
小学校高学年くらいになって、近所にセブンイレブンができたと噂になりました。
「お店が7時から11時までやってるんだって!」
「すごーーい!!!」
みたいな世界でした。
飲食店も近くにほとんどなかったので、いつも母の手作りごはん。
おやつもホットケーキなどを手作り。
今と違うことといえば、コンビニや飲食店の数?
そう思って調べてみました。
さっきの表をもう一回出しますよ。
ほら!ほら!
免疫異常の理由には色々な要因が重なっていますが
コンビニ増加で、冷たいものに腸がさらされる可能性が高くなったのも要因のひとつとして大きいと思うんです。
「冷たいもの中毒」をやめるだけで体が全然違うんですよ!
まずは冷たい飲み物をやめる!
ミトコンドリアを活性化させるには37℃の温度が必要。
となると、食べ物、飲み物を42℃に温める必要があります。
食べ物ももちろんあっためてほしいんですけど、噛んでるうちに温まりますよね。
まず気をつけてほしいのは飲み物。
噛むことができないので、冷たいまま腸に達してしまうからです。
- 冷たい飲み物は買わない・飲まない
- 飲食店の飲み物は氷を抜いてもらい、熱湯を入れる(水筒に熱湯を入れて持ち歩いてます)
これを徹底するだけでも全然違います。
子供のジュースをどうしてるかというと、西原式育児を実践しているおしげセンパイは、ジュースに白湯を入れて「あったかジュース」にしています。
冷たいもの中毒の人からしたら狂気でしょうねw
うちの子(4歳長女)も前は冷たいジュース中毒でしたが、あったかジュースに切り替えました。
先日スーパーでりんごジュースが飲みたいと言い出しましたが
「つめたいとお腹痛くなるからダメ〜」
というと
「あ!じゃあ、おうちに帰ってコップに入れてあっためて飲むのはどう?」
と提案してくるので、それはオッケーにしました。
どんなにオーガニックでも冷たいものはNG
年末に西原研究所にお伺いした時、お腹が減った子供に塩むすびを食べさせようとしたら
「そのおにぎり冷たいんでしょ?」
と怒られましたw
出先でおにぎりを温めるという頭がなかったので、これは衝撃でした。
どんなにオーガニックでも、冷たいものはNG。
これは西原式育児を実践しているおしげさんにも口酸っぱく言われます。
氷とか冷蔵庫から出したものは食べないけど、常温はOKという人もいると思いますが、ミトコンさんを活性化させるには冬場の常温は冷たすぎます。
体温が37℃になって、視野が広がって、頭の回転が早くなった
飲み物・食べ物を徹底的にあっためるようになって、自分に驚くべき変化が訪れました。
お昼ご飯食べた後眠くない!
これは衝撃でした。
以前はお昼食べた後いつもすっごく眠くてコーヒーがないといられませんでした。
でも、食べ物飲み物42℃作戦で午後のコーヒーがいらなくなったんですよねー。
冷たいもので腸を冷やすことで、自分で自分を疲れさせてたってことですよね。
ほんとにしょーもない。
西原研究所の所員さんが、こんな名言を吐いていました。
「西原研究所に入って、体温が37℃になって、視野が広がって頭の回転が早くなりました」
これをまさに今体感してる真っ最中です。
あったかいものをとるってそれほど難しいことじゃないと思います。
ぜひ体感してみてほしいです。
まずは冷たいもの中毒から脱出してください
コンビニや自動販売機が普及して便利な時代になって、多くの人が冷たいものにさらされる機会が増えました。
かなり意識していないと簡単に「冷たいもの中毒」になってしまいます。
アトピーでお悩みの方はぜひ西原先生の本を読んでみてください。
薬を使わずにアトピーを治せる日本で唯一の医師と言ってもいいのではないでしょうか。
ぜひポチっとして読んでみてくださいね!
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