中村篤史医師新刊「医療の嘘を暴く 免疫破壊」読みました!

コラム

こんにちは!人よりちょっと知りたがりの変態、三児の母あすかです!

神戸にあるナカムラクリニック院長中村篤史先生の新刊が出ました!予約しちゃいました。

この方は私の最も読まれているブログ記事予防接種・薬に慎重派な医師リスト【随時更新】に載せてくれと先生自らご連絡いただきました。ツワモノです。

この本の内容は・・・

「内容をざっくり要約すると、

「薬は毒」

ということで、わずか3文字で話が終わります(笑)

なのでもう少し詳しく言うと、「抗生剤は万病のもと」とか「コレステロール降下薬は毒物そのもの」とか「尿酸は最高の抗酸化物質」とか書いています。

あるいは、「日光は無料のサプリ」であり、「味噌と麹を薬とせよ」、「アレルギーは胃酸不足」みたいなことも書きました。」

ナカムラクリニック 中村篤史のnoteより

https://note.com/nakamuraclinic/n/nd2c6b8c50fff

ということで笑

中村先生の面白いところは、難しい話もわかりやすい。文章が面白いのでついnoteを読んでしまいます。

こんな感じで最初は漫画から始まるのでとっかかりやすいです。

こんなん書いてBANされないんか?と思ってたら、情報の検閲はされてるらしく。プラットフォームを作ってる方の意図で、検索しても出ないとかそういう憂き目には遭ってるらしい。それでも果敢にハードな記事を書き続ける中村先生を密かに応援しているのですw

その辺のハナシが書いてある記事↓

過去記事の検索はこちらから

最初漫画から始まるし、何より中村先生の文章はわかりやすいのでおすすめ!

西洋医学は戦場医学

救急医療は、西洋医学の圧倒的な得意分野です。

というかむしろ、西洋医学の取り柄はここしかないんじゃないかな。もともとは戦場で生まれた医学だから、長期的な副作用とかはひとまず考えなくていい。まず、循環や呼吸を安定させ、死なせないようにするのが最優先。点滴などで水分や栄養補給も同時に行って、体力を回復させる。

こうして回復した兵士を、可能なら再び前線に送り出す。

体を一種の「機械」と見る還元主義的な見方も、こういうピンチの状態では、それなりの説得力があると思います。

でも、内科となると、西洋医学はまるでダメなんだな。精神科はもっとダメ。

私たちの講座でもよくこのハナシはするのですが、、お医者さんがこの話をするというのはなかなかすごい!

私個人的にはですね、全部がダメとは思わないけどね。少なくともまな板の鯉になるのはダメじゃない?と思っています。お医者さんの言うことは絶対で、お任せしておけば大丈夫・・・なんてことはないと思うのです。医療過誤の現場に少しだけいたことがあるものですから、、

考えてもみてくださいよ。1988年(昭和63年)まですべての予防接種・ツベルクリン反応検査において、消毒や交換に関する国の指導はまったく行われていなかったそうです。ほんの36年前まで注射は回し打ちだったんですよ!??

西原先生もよくデタラメ!って怒ってたけど、まだまだ現代医学は実験的というかデタラメな部分は多いと思うなぁ・・・

昔は注射は回し打ちしていた、って30年経ったらありえない!ってなるように、絶対コロナのワクチンも30年経ったらありえない案件ですってw

最近おしげちゃんの母(80代)が、赤ちゃんの時泣いてうるさかったから麻酔したことがある・・・と懺悔してきたそうですがw

泣いたってだけで気軽に麻酔打たれてた赤ちゃんもいたんですよw

まあ、それでも生きてる人間って丈夫だなぁ・・・と思う部分もありつつ、薬害で苦しんでいる人も一定数いると思う。

鵜呑みにせず、なんか変だなーと思うことは調べたり、聞いたりする。

医者ガチャに外れると悲惨・・・というのは色々見聞きしてきているので😅

本のリンク貼っておきます!

医療のウソを暴く! 免疫破壊 「薬」と「ワクチン」が身体を壊す!

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