船瀬俊介さんが殺されないか心配。「ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿」


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コラム

 

こんにちは。5歳2歳の母あすかです。

本の虫なので、書評始めました(^^)

本日の書評は「ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿」

この本を読んでまず最初に思ったのは

「こんなに闇を暴露して、船瀬さん殺されない・・?w」

ということでした。

薬ってどうなんだろう?と思ってる人

身近な人に薬物の危険性を伝えたい!という人に読んで欲しいです。

本の目次

第一章 世界を支配してきた”闇の勢力”たち

第二章 近代栄養学はペテンであり、医学はサギである

第三章 医学を完全支配!悪魔のロックフェラー

第四章 伝統医療はブッ潰せ!治すヤツは皆殺しだ!

第五章 ロックフェラーはクスリを飲まない、医者にかからない

第五章 ロックフェラーがかかるホメオパシーとは?

要約

世界一のお金持ちであるロックフェラーは「石油王」として強大な地位を確立していました。

次に目をつけたのが世界の莫大な医療利権。

ロックフェラーは自然治癒力に基づいて患者を治してきた

①自然療法(ナチュロパシー)

②整体療法(オステオパシー)

③心理療法(サイコオパシー)

④同種療法(ホメオパシー)

これらを徹底して弾圧し

⑤薬物療法(アロパシー)中心の偏った医療を”近代医療”として推進してきた・・・

そして数十万トン単位で採掘した原油を、化学工場でミリグラム単位の薬剤に化けさせる。

それは、現代の”悪魔の錬金術”そのもの・・・

そんな石油王デーヴィット・ロックフェラーは101歳という長寿で生涯を終えた。(2017年3月に101歳で亡くなりました)

そして「医療王」の”かれら”は、

クスリも飲まない。

医者にもかからない。

彼ら自身は、これまで”非科学”のレッテルを貼って、徹底弾圧してきた自然療法(ホメオパシー)を密かに受けている・・・のです!

殺されないか心配なポイント

まず、本の帯にある

伝統医療はブッ潰せ!治すヤツは皆殺しだ!

という目次で吹きましたw

船瀬さん、暗殺されない?と心配になりましたw

本の中にも殺されポイントいっぱいありました。

栄養学の教科書は”狂化書”

狂化書ってw

鳥肌実ですか・・・w

※鳥肌実とは

matome.naver.jp

日本のお笑い芸人、俳優、演説家。

反外国人(特に朝鮮・在日)・反創価学会などをネタにした右翼的な演説芸を行う。いわゆるブラックジョーク。
その芸風や見た目(「皇居に向かって敬礼」などの刺繍がほどこされた特注スーツ)から、右翼の人間と間違われがちだが立芸人であり、ノンポリ(政治運動に関心が無い)である。

☝︎鳥肌実はなんか高校の友人間でブームだったので
(いかれた女子高生・・)

つい、右翼的なブラックジョークを言ってる人をみると鳥肌実を彷彿とさせてしまいます。。

”仕掛け罠”検診を受ける人ほど早死にする

検診の真の目的が、ロックフェラーマフィアによる”病人狩り”だからです

検診が逆に病気を生んでいる、という話だそうでw

えーw

放射線被曝がダウン症の原因という説もあるし、乳がん検診、子宮がん検診とか受けたくないなぁ。

気分で決めてるガンの病理医

がん細胞には定義がない。

顕微鏡の病理医は送られてくる標本を見て「これはガン」「ガンではない」と判定するのだが、彼らは「気分で決めている」と仰天回答。

気分で決めてるって💦困るw

 日本人の前立腺ガンの98%はがんもどき(良性)by近藤誠医師

 っていうのも極端だとは思うけど、切った貼ったする必要がない人も中にはいるのかなぁと思ったりします。

長生きの秘訣は「薬を飲まない」こと!?

「わはははは・・・自分の会社で作った薬は使いません!ってことですね。

現代医学は、ロックフェラーの支配下にあることは、知っている人なら誰でも知っていることですが、その大ボスさんたちは、当然、自分たちが、売っている商品を信じていない」

「え・・・・?信じられないって。

でもその辺の農家だって、自分たちが食う作物には絶対農薬かけないでしょ?

それと何が違うんですか?
悪どさのスケールを一万倍くらいにしただけですよ」

自社製品を食べない、っていう会社は多いですよね。ヤマザキパンとか。

悪どさのスケールを一万倍w

ロックフェラーを見習って、西洋医療を全て受けないっていうのも現代では難しいとは思うけど、西洋と東洋、薬物と代替医療が自由に選択できるといいなーと思います。 

最近知り合いが子宮内膜症だか筋腫の手術をして、術後の体調がすぐれなくて検査したらヘルニアが発覚💦
慌てて中医学の先生を紹介してもらって生活改善を始めました。

病院でまな板の鯉状態では、どんどん病気にされてしまうのかなと思った出来事でした。。

自分でどうにかしようって気にならないと。

この本を読んで、これからしたいこと

要するに、賢い人は現代医療に頼らない、ホメオパシーで自分の健康を管理して101歳という長寿を全うしている。という内容。

全部が全部石油王の真似はできないけど、代替医療と並行して自分の健康を維持できるようになるといいなーと思います。

私自身はホメオパシーについては存在はずっと前から知っているものの、手をつけたことがなく。

身近でお金のかからない方法を模索してきたので、ホメオパシーはどちらでもなかったのと、身近で実践している人がいなかったから。

私が最近すごいと思うのは、中医学。

病気の原因を四診(望診、問診、聞診、切診)や八綱弁証(病気を表裏、寒熱、虚実、陰陽で診断していく)で診断していって

  • 漢方治療
  • 薬膳治療
  • 針治療
  • 灸治療
  • 手技治療

これらの適切な治療法を組み合わせて、病気から未病へ、未病から健康体へ持ち上げていきます。

でも、証が適切でないと、逆に邪が体の奥に入り込んでしまうことも。。

漢方を自分で選んで飲んでみようとは思わないですよね?

でも、漢方薬局でも「薬剤師」さんが処方している場合は要注意です。

症状ベースで出された漢方は合わないことも多いです。

漢方は西洋医ではなく「中医学」を学んだ人から(北京大学とか)に処方してもらうといいと思います。

漢方薬局の門を叩いたけど、高いわりにまったく効かなかったこともありました・・

ホメオパシーにしても中医学にしても、経験値が豊富な「診断力」のある人に出会えるかどうかがカギだと思うんですよね。

こればっかりは出会うしかないですよねー

 

 

余談

夫がこの本の表紙を見ながら

「ロックフェラーっていう専門店あったな・・」

という話をポツリ。

(下ネタです、すいません) 

私のロックフェラーのイメージがガラガラと崩れ落ちました・・・

 

 

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1 件のコメント

  • 夕食のみの「1日1食健康法」を実施していると「職場で昼食を食べない」ために「職務放棄とみなされ減給処分などの冷遇をうける」、「昼食をしながら仕事の打ち合わせなども行うため不愉快扱いされ職場にいられなくなる」、「昼食を抜くため職場で仲間はずれにされる」のでいっそのこと「午前はA会社、午後はB会社のダブルワーク」などの苦労が発生。
    「午前と午後でダブルワーク」のため「非正規のパートで働く時間もお昼に移動時間が必要なため労働時間が6時間から7時間しか働けない短時間勤務となり収入は普通の人より少ない苦労を抱える」。夕食のみの「1日1食健康法」を実施するためには「労働時間が短くなる」、「お昼に別の会社に移動する時間が発生する」、「午前と午後で別会社でのダブルワークのため正社員につけない」など「大変苦労します」。「健康を手に入れるには大変な試練を受けなければなりません」。厚生労働省が「いい加減な健康法」の「1日3食」を強制し「ごはんを残してはいけません」と洗脳することで「世間のみんな」から「1日1食実施者」は「非国民扱いされ大変苦労しています」。「1日3食」は権力者が「お金儲け」の目的でつくった「システム」で「健康を考えていません」から「病院」ができたのです。「1日1食」は風当りが大変強く、「厚生労働省の敵」ですが、「少数派の支持者が1人でも存在する限り」「生存できるよう」に「社会システムを作ってください」。「昼食を抜く」ことで「正午になるといやがらせを受けることをさける」ため「午前中はA会社で勤務して、午後はB会社で勤務するダブルワーク」をするため「職場を2つに分ける必要がある点」と「お昼の移動時間が余分に発生する点」で「8時間勤務が難しくなり6~7時間勤務となる点」、「正社員になれず非正規で働くしかなくなる点」、「給料が非正規で少なくなる点」を考慮してほしい。
    「日本では権力者の敷いたレールからはみ出す者がどれだけ苦労するか」、「権力者のシステムが合わない者がどれほど苦労するか」を真剣に考えてくださいね。「一様の社会づくり」が「どれだけの人を苦しめているか」も。「~をしなければならない」が「いかに迷惑か」を。「自殺大国ニッポン」を作っているのは「様々な制度、規則、法律」なのかもしれませんね。「偉そうに規則に従いましょう」と言っているが「規則」こそ「最大の悪」かもしれませんね。「東京大学名誉教授」の「加藤寛一郎先生」のあり難い著書「1日1食減量道」、読んでみてください。「1日3食」は「病気をつくるもの」。「がん」は「病ダレ」に「口が3つ」。「1日3食」が「癌の原因」、「病気の原因」と「先人」が伝えています。

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    ABOUT US

    Asuka Kawaguchiライター/カメラマン
    2012年、2014年の姉妹、2020年生まれの男の子の母。 家族の健康を守るための情報発信中。中医学、離乳食を遅らせてイヤイヤが来ない西原式育児、砂糖なし育児、薬なし育児(ワクチン、予防接種)、削らない虫歯治療。