【受付終了】9月19日(木)10時〜「はじめての中医学」8時間目は中医学理論に基づいた食材を使った養生方法「薬膳」

はじめての中医学



こんにちは。4歳6歳姉妹の母、しりたがりあすかです。
2月から月に一度ペースで足つぼ・経筋施術そえる堂神谷成美さんと一緒にオンライン講座「はじめての中医学」を開催しています。

8時間目は9月19日木曜日10時〜12時。内容は『中医学理論に基づいた食材を使った養生方法「薬膳」』です。

薬膳ってなにさ

中医学を学ぶ前は、薬膳っていうのはクコの実とか中国独特の食材を使った食事療法だと思ってましたwマジでw

よく巷で流れている薬膳の記事は「今は暑い季節!暑が体に負担なので、熱を冷ます食材をとりましょう」とか。トマトやきゅうり、スイカを食べましょう的な感じですよね。ふーん、食べてるしなー。と脳内でスルーしてました。
が!しかし!
薬膳って、根っこがわかると

ちょーーーーーーーおもしろい!!!!

現代の栄養学は五大栄養素(タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)をバランスよくとりましょう、っていう感じですよね。学校でも教わったし、最近では出産時に産院で教わったりもしました。

薬膳も五臓を養うためにこんなコトバがあります。

五穀(穀類)は五臓を養い

五果(果物)は五臓の働きを助ける

五畜(肉類)は五臓を養い

五菜(野菜)は五臓を充実させる

このように多くの食材を組み合わせ、陰陽バランスを考えて食し、体の精気を補うことができる

引用「素問」

結果的に穀類、果物、肉類、野菜をバランスよく食べようっていうのは同じですが、体質によって体が欲するもの、受け付けないものが違うよっていうのが中医学。

現代医学と中医学で全然違うなーって思うのは、造血についての考え方。
一般的に貧血になるとヘモグロビンの材料である鉄が不足しますよー

鉄を積極的にとりましょうねー、鉄が吸収されやすい食材をあわせてとりましょうねーと

公的機関のページにも書いてあります。

産前産後に血液検査の数値が低くて鉄剤を処方された人も多いんじゃないでしょうか(私もその1人)

中医学では

甘いものは脾に入り血を作る

と言われています。

えー!甘いものが血を作るの?!目からウロコー!って思いません?
中医学でいう甘味の食材というのは

うるち米

とうもろこしとか

バナナ

くるみ

大豆

などなど。

単にスイーツも脾に入って血を作りますが、質が悪いと脾や腎を傷つけます。

女子は血を以て本と為す

という言葉が中医学にはありますが、女性の体は生理や妊娠出産で血が不足しがち。

甘いものを欲するにも理由があるわけです。

その他の味も一緒で、味覚は今の体調を表す薬膳バロメーターだったりします。

最近私は甘いものが食べたい!ってなった時は血が足りないんだなと思って、太白にお灸をしています。(対応がマニアックw)

子供はシンプルなので、今日の体調に合ったものを自分で選び取ってるなってつくづく思います。

季節に合わせて食事を変えること

体質に合った食事をとること

薬膳は自然で理にかなった食の養生なのです。

世の中体に悪い!と言われる食材が溢れていますが、どう避けるか?も大事だけど、自分にとっての許容を知るっていうのが大事だと思うんです。
油が悪い!添加物が悪い!放射能が悪い!それって、体のどこに影響してるかわかりますか?
それがわかると、ただ避けるだけじゃなく、とりすぎた時のリカバリーもわかります。

あ、つい大きい字になってしまった。

そんなお話を暑苦しく!次回の講座でしたいと思います。

講座全日程

【8時間目】9月19日木曜日

【9時間目】10月23日水曜日

参加予定の方は手帳にカキコんでおいてくださいね。

講座概要

【日時】2019年9月19日(木)10時〜12時
【内容】8時間目『中医学理論に基づいた食材を使った養生方法「薬膳」』
【受講方法】WEB会議室アプリzoom
【定員】20名
【状況】受付終了しました

【お申し込みフォーム】https://forms.gle/YhMVHHuYfgVjjMND7

ではでは、お会いできるのを楽しみにしています!

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